CLASS SEVENの髙野秀侑さん、最近名前を見かけるようになったけど「どんな立ち位置の子なんだろう?」「将来は何を目指してるの?」と気になっている人も多いはず。
この記事では、髙野秀侑さんの研修生時代の活動からグループでのポジション、さらにはファンへの真摯な気持ちや語られている将来の夢までを紹介します!
彼の魅力がギュッと詰まった内容になっているので、ぜひチェックしてみてください!
- 髙野秀侑さんのデビューまえの活動
- CLASS SEVENでのポジションやパフォーマンスの特徴
- 本人が語る将来の夢や挑戦したいこと


CLASS SEVENでの役割とこれまでの活動
髙野秀侑さんがCLASS SEVENのメンバーとして注目されるようになったのは、デビュー前からの確かな経験と努力があってこそ。
ここでは、研修生時代の活動からCLASS SEVENとしての現在のポジションまで、これまでの歩みを分かりやすく紹介していきます!
TRAINEE「DeePals」時代とデビュー前の実績
髙野秀侑さんが本格的に芸能活動をスタートしたのは、TOBEの研修生ユニット「DeePals(ディーパルズ)」に選ばれたときから。
髙野秀侑さんは、中学3年生だった2024年6月にそのメンバーとして世間にお披露目されました!
DeePalsのメンバーとして髙野秀侑、星慧音、高田憐、中澤漣、近藤大海、横田大雅を発表いたしました。
— TOBE OFFICIAL JAPAN (@tobeofficial_jp) June 13, 2024
詳細はこちらをご覧ください。https://t.co/ORYs8lZcSK#TOBE#DeePals pic.twitter.com/J2VgGXU3uj
注目の初ステージは、TOBE主催のイベント『to HEROes 〜TOBE 1st Super Live〜』。
この大舞台に参加したことで、一気にファンの間で話題に!
DeePalsでは、髙野秀侑さんらしい丁寧で繊細なパフォーマンスが魅力的で、ダンスのレベルの高さにも注目が集まっていました。

中学時代にNovel Coreのバックダンサーとしてステージに立った経験があり、場慣れしていたことも安定したパフォーマンスにつながったんでしょう!
研修生時代から“高く期待されたデビュー組”としての基盤がしっかり築かれていたのが印象的ですね。
その後、同じくTOBEに所属して個人で活動していた大東立樹さんが「DeePals」に加入。
7人組のユニット、「CLASS SEVEN」が結成され、7月7日七夕の日に配信デビューしました。
CLASS SEVENメンバーとしてのポジションと魅力
髙野秀侑さんは、CLASS SEVENのなかでも“知的で落ち着いた雰囲気”が際立つ存在。
ステージではしっかり踊りながらも、冷静な表情や表現力の高さで、グループ全体に安心感を与えているような印象です。
デビューを知ったのは、2025年3月7日に行われたTOBEの東京ドーム合同コンサート『to HEROes ~TOBE 2nd Super Live~』でのサプライズ発表。
急な発表に「へっ?」と驚きすぎて一瞬固まってしまったそうですが、先輩の大東立樹さんに抱きしめられて落ち着き、無事にパフォーマンスを終えたというエピソードも。



嬉しさのあまり号泣していたのも、可愛らしいですね
初日に初めて聴いた時メロディーが綺麗で
— みぃ (@mi_0621_PINKY) March 13, 2025
耳に残るなぁと思い2日目楽しみにしてたら
急に配信デビューが発表されてビジョンに
号泣してる子が映ってて気になって観てたら
ダンスめちゃくちゃ上手かったよ‼️✨
だからCLASS SEVENの推しは秀侑くん🙂#北山ちゃんねる #北山宏光#CLASSSEVEN #髙野秀侑 pic.twitter.com/MJvGyvXlyh
本人曰く、「まさか自分がこの場に立てるなんて」と思っていたそうで、そうした“控えめで努力家”な姿勢が、多くのファンの心をつかんでいます。



滝沢秀明さんから直接かけられた「誰よりも努力して、誰よりも謙虚でいてください」という言葉を、今でも大切に胸に刻んでいるそうですよ
パフォーマンス面では、長年のダンス経験が活きていて動きにキレがありながら繊細で柔らかく、グループの“静と動”のバランスを支えるような存在感があります。
これからもっと前に出る機会が増えていく中で、「あの子、気になるかも」と感じる人がどんどん増えそうですね
髙野秀侑の将来の夢は?今後の目標と展望に注目!
まだ16歳とは思えないほど、芯のあるコメントや姿勢が印象的な髙野秀侑さん。
実は、デビューしたばかりにも関わらず、すでにしっかりとした“将来のビジョン”を持っているんです。
ここでは、彼がインタビューなどで語っていた夢やファンとの関わり方についての考え方、今後挑戦したいことなどをまとめてご紹介します!
目指すアーティスト像とファンへの思い
髙野秀侑さんの魅力は、パフォーマンスの実力や知的な経歴だけじゃありません。
彼の言葉からは、「人としてどうありたいか」という思いもすごく伝わってくるんです。
たとえば、Real Soundのインタビューでは、「支えてくださる方々やスタッフさん、そして家族に感謝を忘れないグループになりたい」と語っていました。



どんなにグループが大きくなっても、“感謝の気持ち”を大事にしたいという姿勢が素敵ですね!
さらに、日刊スポーツでは、「支え合って成長できる存在でありたい」「感謝を忘れない人間になりたい」とも発言。
これはもう、ただの“かっこいいアイドル”じゃなくて、周りの人とのつながりを大切にできる、芯のあるアーティストを目指しているということがよく分かります。
/
— 「あさドレ♪」中京テレビ【公式】 (@asadore_CTV) July 8, 2025
✨#CLASSSEVEN✨#髙野秀侑 さんの願い事は?💙
\
七夕🎋デビューということで!
短冊を書いてもらいました😆#あさドレ♪公式Xで
毎日1人ずつメンバーの短冊を公開🫶@asadore_CTV をフォロー✅
コメント💬いいね👍お願いします🙌@tobeofficial_jp @c_7_official pic.twitter.com/jauTyv4feL
こうした内面の魅力があるからこそ、ファンからも「これからもっと成長していく姿を見守りたい」「ついていきたくなる存在」と感じる人が多いのかもしれません。
これから挑戦したいこと・叶えたい夢とは
髙野秀侑さんが目指しているのは、ただの“有名人”ではなく、人の心を動かせるアーティストのようです。
ORICONのインタビューでは、憧れの存在としてNovel Coreさんの名前を挙げていて、その出会いがアーティストを目指すきっかけになったことも明かしています。



そこからは「自分も誰かにいい影響を与えられる存在になりたい」という強い想いが伝わってきますよね!
さらに、「ダンスや歌もうまくなって、1人でも多くの方にたくさんの幸せを届けたい」という前向きなコメントもありました。
具体的な目標としては、
という夢を語ってくれています(産経新聞より)。
技術面でもどんどん高みを目指していて、日刊スポーツでは「アイソレーション(細かい体の動き)が得意」との紹介も。
まだまだ伸びしろだらけの髙野秀侑さん。



これからもっと経験を積んで、表現力も感性もさらに進化していくはず
この先どんな成長を見せてくれるのか、今からとても楽しみですね!
髙野秀侑のポジションや夢に関するQ&Aまとめ
まとめ
今回は、髙野秀侑さんの経歴や将来への思いを紹介しました。
- 髙野秀侑さんはTOBEの研修生ユニット「DeePals」で活動後、CLASS SEVENの一員としてデビュー
- デビュー発表は東京ドームでのサプライズ。大東立樹さんとのエピソードも話題に
- グループ内では落ち着いた雰囲気と繊細なパフォーマンスで“支えるポジション”に
- 滝沢秀明さんからの「誰よりも努力して、謙虚で」という言葉を胸に日々成長中
- 目指す夢は「単独コンサートの開催」と「ニュース番組のキャスターへの挑戦」
経歴だけでなく、人柄や将来への想いまで伝わってきた髙野秀侑さんの魅力。
今はまだ“新星”だけど、数年後にはグループを引っ張る存在に成長しているのかも。
CLASS SEVENとしての活躍はもちろん、彼自身の夢がどんな形で実現していくのか、これからも見守っていきたいですね!




参考にした情報・公式リンク
- TOBE(所属事務所):オフィシャルサイト
- X(旧Twitter):CLASS SEVEN_OFFICIAL
- Instagram:c_7_official CLASS SEVEN_OFFICIAL
- YouTube:CLASS SEVEN_OFFICIAL
- TikTok:c_7_official CLASS SEVEN_OFFICIAL
- Real Sound:CLASS SEVENが語る、先輩たちの背中を見て抱いた未来地図 「夢を追いかけて希望を与える存在に」
- ORICON MUSIC:CLASS SEVEN・高野秀侑、バックダンサー経験から決心 キュートな一面に大東立樹「これから秀侑を守らなきゃ」【webメディア初取材・個人編第2弾】
- 日刊スポーツ:CLASS SEVEN髙野秀侑“しっかり者担当”短冊に願い「感謝忘れない」7日配信デビュー
- Real Sound:CLASS SEVEN、仲間と先輩たちと過ごした日々 「本当にこの7人でよかった」――デビューまでの軌跡を振り返る
- 産経新聞:CLASS SEVEN、滝沢秀明氏の言葉を胸に本日配信デビュー「誰よりも努力して、誰よりも謙虚で」【インタビュー】
コメント